キャリコンながいコラム No.9 【定年後の就職活動に必要な職務経歴書について】

 

 

職務経歴書を作成するにあたって、大切な点を説明したいと思います。
まずは、キャリアの棚卸です。
自分のキャリアの大筋を把握し、職務経歴書を作成する際のベース資料となるものです。
人は、仕事を通じて多くの知識・技能・ノウハウ等を身につけています。
しかしそういった内容を理解できていない人も多く、
いざ、棚卸をするといってもなかなかまとまりません。

そこで、キャリアカウンセラーとしてアドバイスを送ります。

<キャリアの棚卸>をするときのポイント

1.今まで携わってきた業務内容を記入。

2.業務内容の1つ1つについて

 ・どんな専門性を発揮したか

 ・仕事を通じてどんなスキルが身についたか

 ・どんなノウハウを身につけたか

 ・成果は

 ・取得した資格は

3.担当した業務内容で

 ・どんな時にやりがいや喜びを感じたか

以上のポイントで、今まで経験してきた業務内容を時系列でまとめていきます。

このようにキャリアの棚卸をすることによって、
自分の持っている知識、専門性、技術・技能や
今後に生かせるノウハウはどんなものがあるかを把握することができます。

また、どんな時にやりがい・生きがい・喜びを感じることができたかを認識することにより、
やりたい仕事・やってみたい仕事のヒントになってきます。

次回は、職務経歴書の作成についてのポイントを示すことにします。

 

 

 

 



今回の勉強会では、「時間でお金を買う」というテーマで
情報交換いたしました。

私は自分の経験から、次の点を。
1.お金かけずに、公共サービスの情報をできるだけ活用する。
市の広報紙を読んでいると、健康管理、スポーツ、レジャー、文化活動と言う
広範囲で様々なサービスが、無料や少しの自己負担で受けることができるのがわかります。
広報紙をていねいに読むと、思いがけないメリットがあることがあります。
定年後、住民税が割と高いのに気づいたので、こういう行政サービスは活用したいですね。

2.何でも自分でやってみる。
例えば、住宅ローンの完済時の抵当権抹消、相続の時の不動産登記なども、
役所でアドバイス受けながら自分でやると、手数料は不要で印紙代だけで済みます。
色々なことを調べる時間がたっぷりあるなら、「時間という資源でお金を買う」ということができます。
旅行でもパッケージツアーでなく、自分で調べて、宿や交通機関の手配をしていくことで、
費用が節約できて、旅先で名物食べるという楽しみもできるかもしれません。

「自分で調べて、自分でやる」ということは、リタイアした人たちにとっては、
脳の活性化にもつながり、いつまでも健康を保つことになります。
自分で考えて、工夫することで、頭の体操にもなると同時に、
生活コストが下がるのは一石二鳥ではないでしょうか。

皆さんご自身の経験で「時間でお金をかっている」ことがありましたら、
ぜひ教えてください。
コラムなどで情報共有させていただきます。

 

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