キャリコンながいコラム No.11 【職務経歴書の書き方について】

 

 

「職務経歴書」はこれまで携わってきた職務内容を整理したもので、
求人企業に対して自分が即戦力の人材であることを示すための書類だといえます。

職務経歴は、面接者により早く自分を認識してもらうために
直近の仕事から順に書いていくのがポイントです。

内容は、自分自身が携わってきた職務を、担当時期、職務内容、
職務を遂行する上での所属・職位・業務内容・業績を新しいものから順に記述していきます。
特に職務を遂行することで得た成果や実績や会社への貢献度が、
これからの応募企業に対してどのようなことで貢献するのかを具体的に記述します。

留意点は、

1.応募企業の業績向上に貢献するという熱意を表現すること

2.自分が担当していた職務や役割を明瞭、簡潔に記入するよう心がけること

3.会社独自の社内用語は避けること。

 

次は、「自己アピール書」です。

自己アピール書は「私のセールスポイント」としてまとめていきます。
まず、希望職種を最初に決めます。
希望職種が決まらなければ、志望動機もセールスポイントも書けません。

志望動機とセールスポイントは、セールスポイントをまず明確にしたうえで、
希望職種と結びつけるように作成することが重要です。

作成項目は、大きくは志望動機、セールスポイントの二つですが、
セールスポイントを裏付ける業務内容や実績を記入しセールスポイントをアピールします。
その内容は、これまでのキャリアの中から、
求人企業の業種に関連した業務に携わった年数や業務の深さ、
職務を遂行する上での心構えや行動を記述し、
特に希望する職種に関連した業務については、職務経験や実績を記述します。

志望動機はアピールする一番のポイントです
セールスポイントをベースに、もっともアピールできる実績をもとに
求人企業の業績向上のために貢献できる熱意・思いを記述します。

作成にあたっての留意点は、

1.志望動機の中に希望する職種を明記すること

2.なぜ、この「仕事」と「会社」を選んだのかが明確であること

3.前向きな姿勢が示されていること

4.抽象的な表現ではなく具体的な記述であること    

最後に、求人案件にマッチした表現になっているか、
自分の仕事への思いが表現できているか確認しましょう!!

 

いずれにしても、自分自身の経歴書を求人企業に読んでもらって、
この人材に会ってみたい、面接したいと思わせることが重要ですね!!
ぜひ、定年後の就職活動に活かしてください。

 

 

 

 

 

 

「年金以外に貯蓄から毎月10万円取り崩して生活する」というのは分かりやすい考え方です。
自身の資産から逆算して、見通しも立てやすいと思います。

ただ、今後の「長生きリスク」を考えると、資産の枯渇が考えられると言う場合には、
「保有する資産を運用しながら取り崩す」ということも考える必要があります。
そんな時には「貯蓄を定率で取り崩す」という方法も選択肢としてあります。
例えば、保有資産(運用していれば毎年変動があるかも)の
3%か4%ずつを引き出していくということです。
この場合には、資産の減少に伴って、取り崩し額は減りますが、
「加齢とともに支出も減っていく」と考えれば対応できるのかもしれません。

または、年齢の上昇に伴って、例えば70歳までは資産の3%、80歳までは4%、
85歳からは5%、90歳からは6%というように、
取り崩し割合を引き上げていく方法もあります。
自分の生活のチェックをして、取り崩し率の目安を引き上げていけば、
100歳までの見通し立てた収支が考えられるかもしれません。

ご自分のライフスタイルに合った取り崩し方考えるために、
収支の見える化と先の見通しのシュミレーションしてみようと考える方は、
GJNのHPのお役立ちツールに掲載の
「キャッシュフロー表」がお役に立つかもしれませんので、ご参照ください。
お役立ちツール | NPO法人 Good-Job Now (good-jobnow.org)

 

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