FPなかにしコラム No.14 【「全世代型社会保障改革」はシニアにどんな影響が?】

 

 

2020年12月19日に中間報告が出ました。
1月30日
GJNでその内容についての勉強会を開催いたします。
(
案内リンク)

「生涯現役」で70歳までの就労を促し、
70
歳から75歳の期間をiDeCoなどの自分年金でカバーし、
75
歳から公的年金の繰り下げ受給で、65歳からもらう予定の年金額を84%増やして
(例えば、65歳時の年金額が200万円であった人なら、年368万円に増額して)一生受給する。
というイメージです。 

一方で、後期高齢者の医療費負担を75歳以上で一定以上の所得のある人については、
2割に引き上げる旨が報告にあります。
(
将来的には、基本2割負担、さらには3割負担への引き上げという動きとなる可能性もあります。)

また、今回は積み残しになりましたが、
・年金の支給額を抑える「マクロ経済スライド」の強化
・介護サービス利用時の2割負担対象者の拡大 等
今後、シニアの負担増となる部分は多々ありそうです。

後期高齢前後に、もう一度ライフプランを考える場面は必要ではないでしょうか。
GJN
では、継続的に「シニアのこれからを考える勉強会」などの場づくりをして、
情報発信や情報交換をしていく予定です。

お仲間で集まって「ちょっと気軽に話聞いてみたい」というご要望に応じる
「出前セミナー」も用意しておりますので、リクエストお待ちしております。
(★出前セミナー詳細ページはこちらから
)

  

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